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省エネ基準適合義務化とは
省エネ基準適合義務化とは

2015年10月に施行された「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」により規定された新しい省エネ基準は大規模建築物から順に省エネ基準への適合が義務づけられ、2020年には戸建住宅でも省エネ基準適合が義務化される予定です。

2_省エネ基準適合義務化とは?

新築時には断熱性能を表す外皮性能基準とエネルギー消費性能を表す一次エネルギー消費量基準の基準の両方をクリアする必要があり確認申請時に適合を証明する必要があります。外皮性能基準については外気に接する部位から熱がどの位逃げるか?を測る外皮平均熱貫流率(UA)と冷房期に室内にどの位熱が入り込むのか?を測る冷房期日射熱取得率(ηA)の二つの基準があり、日本を8つの気候区分に分けた地域区分により達成すべき性能が規定されています。

北へ行くほど、UAの基準値が厳しくなり、南へ行くほど日射熱の基準値が厳しくなります。前者は冬に暖かい室内の空気が冷たい外気温の影響によりどの位外に逃げるか?、後者は夏の熱い日射熱がどの位室内に入り込むのか?を表すものなので、それぞれ値が小さい程、良い結果となり、省エネ基準上では基準値を下回れば適合となります。もうひとつの基準である一次エネルギー消費量の基準は、2015年時点の標準的な設備仕様(と規定された)の住宅のエネルギー消費量(基準値と言います)よりも申請物件のエネルギー消費量(設計値と言います)が下回るコトが求められます。

一次エネルギー消費量は暖冷房・換気・給湯・照明・その他の5項目を算定します。その他は家電等の建築に関係しないエネルギー消費の事で基準値と設計値は同じ値が自動的に算出されますので計算時にはその他を除く4項目のエネルギー消費量を算出します。
その結果トータルで設計値が基準値を下回れば省エネ基準適合となります。計算は建築研究所のホームページにある専用の住宅住戸のエネルギー性能の判定プログラムを用いて行います。

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