ダンネツコラボ.COM 快適な住まいづくりの総合支援サイト

MENU

住宅トップランナー制度が変わります
住宅トップランナー制度が変わります

建築物省エネ法が平成29年4月1日からいよいよ施工されます。今回は2000平米以上の非住宅がメインで、住宅に関連するトピックは少ないですが、住宅トップランナー制度(住宅事業建築主基準)の変更とBELSの発行の二点は、押さえておくべき重要なポイントです。

住宅トップランナー制度は年間150棟以上を供給する建築事業建築主が年度毎に全住戸の平均で目標を達成する事を求める制度です。建売住宅では住まい手が仕様を決める事が出来ません。その為、コストダウンの為、省エネ性能がおざなりになるケースが多く、この制度が平成21年に設定されました。今回、建築物省エネ法への移行に合わせ内容が見直されています。

今回、施工される建築物省エネ法における住宅事業建築主基準では、次期目標年度(平成32年度)までに平成28年度省エネ基準プログラムに基づく一次エネルギー消費量の評価方法で15パーセントの削減が求められます。(平成31年度までは10パーセント)
外皮性能に関しては平成28年度基準(2020義務化レベル)が求められます。
【BELSにおけるトップランナーの位置付け】

☆数BEI補足
☆☆☆☆☆0.8ZEH相当
☆☆☆☆0.85トップランナー(新)
☆☆☆0.9認定低炭素住宅
☆☆1.02020年義務化レベル
1.1既存

【外皮性能の比較】
 1地域2地域3地域4地域5地域6地域7地域8地域
HEAT20 G20.280.280.280.340.340.460.46
HEAT20 G10.340.340.380.460.480.560.56
ZEH0.400.400.500.600.600.600.60
ZEH+
0.300.300.400.400.400.500.50
2020年基準UA0.460.460.560.750.870.870.87
2020年基準ηA3.02.82.73.2

いずれも現状の平均的な設備、断熱材で達成可能なレベルにあります。コストダウンの為にこれを達成出来ないレベルの仕様にしている事業者さんは、これを機会に見直してみてはいかがでしょうか。
また今回の変更で大きなポイントとして、トップランナーがフラット35Sの認定基準から外れた事があげられます。
今後、フラット35Sを活用するには、外皮計算もしくは一次エネルギー消費量の計算を行う必要があります。

フラット35S認定基準

2017年のフラット35についてはコチラ

linegr

サポート依頼はコチラまで
ZEH/BELS申請には外皮計算・一次エネルギー消費量の計算が必要です。 忙しくて時間が無い人・いまひとつ自信が無い人は外皮計算代行サービス 外皮計算.comまで!

img_gaihikeisan

【お問い合わせは野原産業(株) 住環境事業部 ゼロエネ住宅サポート部

電話 03-6361-2213

メール gaihikeisan@nohara-inc.co.jp

《お問い合わせフォームはコチラ》