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削減率とBEIはちょっとだけ違うの話
削減率とBEIはちょっとだけ違うの話

平成29年度のネットゼロエネルギーハウス支援事業では評価の簡素化の為に実績報告時にBELSの評価書を添付する様になっています。
グリーン化事業の高度省エネでもBELS評価が重要視されており省エネ性を自社の強みにする事業者にとって大袈裟な話では無く、やらない選択肢はない時代に進みつつあります。
BELSには、BEI(building energy-efficiency index)と言う評価と任意で表示できるゼロエネ相当の表示の2種類があります。
ZEHの申請に使う場合やお客様に説明する際に混同しやすい部分なのでポイントをしっかり押さえておきましょう。
BELS

BEIと削減率は以下の様な関係になっています。

BEI=設計一次エネルギー消費量÷基準一次エネルギー消費量
※その他一次エネルギー消費量を除いた値(暖冷房+換気+給湯+照明)

削減率=(1-BEI)×100

BEIが0.8なら削減率は20%と言う事になります。
ZEHの評価とBELSでの数値での表現は削減率が使われます。BELSの☆の数の評価の基準にはBEIが使われています。
同じ結果を違う表現で伝えているだけなので段取を変えたりする必要はないので、表現が違う事を理解しておき運用を間違えなければ問題ありません。

太陽光発電 含む?含まない?

削減率とBEIは、表現方法が違う事がわかりました。
もう一つ理解しておかなければいけないポイントは太陽光発電の省エネへの寄与えを評価に盛り込んでいるか?否か?と言う点です。
ZEHでは、設計一次エネルギー消費のをどれくらい削減したかが評価対象ですので太陽光発電の発電量を削減率に含むことはできません。
BELSでは住宅の省エネ性の評価なので太陽光発電の発電量相当の省エネ性を評価に含む事ができます。
これは含んでも含まなくてもどちらでも表示することができます。

この様な違いがありますので、太陽光発電を含んでBELS☆☆☆☆☆になったので、この住宅はZEHです とはならないので御注意ください。
よりお客様にわかりやすくZEHなのか、ゼロエネ相当なのか?を伝えるにはZEHマークの表示で見える化することができます。

《ニュース》

ZEHニュース

ダンネツコラボが運営する外皮計算.comでは、評価機関によるBELS評価書発行までのワンストップサービスを行っています。

BELSはハードルが高いものではありませんが、書類の記載事項や確認も多く、業務的に面倒なのは事実です。

この機会にぜひ検討して見てはいかがでしょうか

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