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がんばらなくてもZEH達成なら がんばりドコロを考える
がんばらなくてもZEH達成なら がんばりドコロを考える

平成29年度ネットゼロエネルギーハウス支援事業の一次公募の結果ですが、補助対象予算枠の見込み3700件程度に対し、実際の申請件数は1299件に留まったと公表されています。
想定しているほど申請数が伸びていないようです。
これは、昨年度の問題点を踏まえた事業の見直しにより、一部の大手量産メーカーへの採択が偏りの是正効果と、昨年度の採択率の低さから地域工務店さんがZEH事業を敬遠している事が理由として考えられます。
その為、今回の一次公募では申請数が伸びず結果として応募したほとんどの事業が採択される結果となりました。

つまり今がZEHにトライする最大のチャンスです。
要件を満たしていれば採択される可能性が非常に高いので、無理して過剰なスペックを押し付けたり、窓を小さくし過ぎたりする必要が無いと言うことになります。
これは、高性能ZEHを否定しているのではなくお客様が、それを本当に望んでいるのか?を丁寧に考えなくてはいけませんと言う営業の基本の様な観点のお話です。採択の為の性能調整ではなく、この土地で、この家づくりをしたら、冬は、どのくらいの室温になるのか?結露リスクは本当に無いのか?など、すまい手のライフスタイルを踏まえ適切な性能を提案する絶好のチャンスが今回のネットゼロエネルギーハウス支援事業と言う事ができます。

簡単に採択されそうだからギリギリを狙おうではなく、お客様が満足できる性能を狙おうと考えるのが顧客満足度の高い工務店のロジックですよね。

最終の四次公募の公募期限が今年度の8月18日になっておりますので、ZEHを検討していないお客様にも省エネ性の高い住宅を提案する機会にして頂ければ幸いです。