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カビの無い住まいの為に結露セミナー〜内部結露編を行いました。
カビの無い住まいの為に結露セミナー〜内部結露編を行いました。

ダンネツコラボでは、断熱、省エネを中心に木造住宅の省エネ性、長期優良性に関するコラボセミナーを定期的に行っています。
2018年5月には、結露セミナーの一環として、躯体内部の結露を防止する為の通気、気密、防水のセミナーを埼玉県越谷市で地元の建材店、株式会社モック主催で日本住環境・旭デュポンフラッシュプロダクツ・日本ボレイト・野原住環境の協賛で行いました。

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日本住環境の釣本講師からは、断熱気密及び通気の施工不良による事故事例の紹介しながら、こんな酷い事にならない為には、どんなことに気をつけなければいけないのか?をレクチャーさせていただきました。

ここでは事例を紹介できませんが、内部結露の事故事例は、ショッキングな映像が多くゼロエネルギー住宅は、断熱気密及び躯体の通気の正しい計画及び施工が需要になる事を改めて認識させられます。

続いて、旭デュポンフラッシュプロダクツ市川講師からは、結露のメカニズムについてウーフィーを使った解析などを交えながら、かなり突っ込んだ内容で、お伝えしました。

内部の結露は見えない為、気にしていない方もまだまだ多いようですが、内部結露する構造・施工になっている事自体は、良い事ではありませんし、非常に大きなクレームになる事も少なくありません。
そんな経験値は誰も欲しくありませんよね。

グラスウール防湿層別貼工法

最後に、野原住環境 加賀谷講師より、温暖地におけるグラスウール気密層別貼工法の施工事例及び、住宅の快適性が簡単にプレゼンできるシミュレーションツール「e-cocochiホームデザイナー」のご案内を行いました。

野原住環境では、温暖地である神奈川県で北海道や北東北で良く行われている、裸物のグラスウールを気密シート別貼りで施工する工事を行なっております。今回の様な話を聞くと、それがオーバースペックでもなんでもなく、必要なやり方であることがわかります。

結露シリーズは全4回を予定しております。ダンネツコラボでは、これからも住まいの資産価値を高める為の情報提供を行なっていきます。