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2017年春夏は補助金がもらいやすいタイミング ZEH支援事業は8月までです
2017年春夏は補助金がもらいやすいタイミング ZEH支援事業は8月までです

平成29年度のネットゼロエネルギーハウス支援事業が5月15日から4回の事業期間に分けて申し込みが始まります。予算の枠の中で性能の高い順での採択ですので、必ず補助金が貰える訳ではありませんが、1棟あたり75万円と蓄電池を採用した場合は更に1kwあたり4万円が補助されます。2017年のZEH(ネットゼロエネルギーハウス)事業は9700棟分の予算が用意されている事と過剰なスペック競争を抑制する規制が施された事で、住まい手にとっては補助金が貰いやすい非常にお得なタイミングになっています。ZEHは高額だから自分には関係無いと思っていませんか?
少し予算の分配や後々のランニングコストを考えたらZEHの方がお得な事が多々あります。後悔しないためにもZEHについて知っておきましょう

ZEHとは?
ZEHとはネットゼロエネルギーハウスの略でゼッチと読みます。経済産業省が定義したゼロエネルギーハウスの具体例で、要件を満たすことで補助金の申請ができます。
補助金は補助事業が行われている期間のみ申請できますので事業期間にご注意ください

ZEHimage

《ZEHの定義》
断熱性能が一定の基準より性能が高くて、標準的な住宅の設備仕様に比べ、暖冷房、24時間換気、給湯、照明のエネルギー消費が20%以上削減され、残りを太陽光発電で発電されている住宅がネットゼロエネルギーハウス(ZEH)の定義です。

ZEHとは?

1.強化された断熱性能
ZEHでは2020年に義務化される予定の省エネ基準よりも平均20%程度性能の高い断熱性能が必要になります。省エネ基準で全国8地域に区分された地域区分で達成すべき基準値が設定されています。

地域区分1・2地域3地域4~7地域8地域
UA値(W/㎡・K)0.400.500.60なし

断熱性能は外皮平均熱貫流率と言う値で評価されます。熱が逃げる指標なので値が小さいほど高性能になります。ZEHの場合は上記の基準を下回ればOKです。

2.消費エネルギーを20%以上削減
ZEHでは一次エネルギー消費量基準と言う基準値を用いて消費エネルギーを基準値から20%以上削減する事が求められます。省エネ性を評価する項目は、暖冷房・24時間換気・給湯・照明の4項目で家電等の消費エネルギーは含まれません。
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基準値のイメージは現時点での標準的な設備を想定していますので、エアコンやエコキュートなどの高効率機器を使っていれば楽にクリアできるレベルです。

3.太陽光発電システム
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自分の物件の一次エネルギー消費をまかなうだけの太陽光発電システムが必要になります。おおまかに言うと一次エネルギー消費量10GJにつき、1kwの太陽光発電システムが必要です。搭載量のイメージは30坪の住宅で4kw~6kw程度のシステムです。購入価格と売電価格のシミュレーションを行い、ベストバランスを工務店と打ち合わせしましょう。

4.HEMS
HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)の設置も必須となります。昨年からのトレンドはスマホ対応などのモニターレスタイプです。エネマネだけでは使わなくなるのが利用者の実態のようで、今後この傾向は加速すると見られます。引っ越した後の利用シーンを想定して必要な機能のついたタイプを選びましょう。

10 _一次エネルギー消費量とは

《ZEH住宅の依頼先》
補助金を申請できるのはZEHビルダー登録を行なっている建築業者が、これから施行する住宅です。依頼する予定の工務店が、ZEHビルダー登録事業者か事前に確認しておきましょう。
ZEHビルダー一覧
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